マルクス エンゲルス レーニン スターリン 毛沢東 徳田球一

大武礼一郎

 われわれは何者であるか。それは党綱領文献『日本共産党(行動派)とは何か!』(党政治局員・書記長・森久著)の中で明らかにされている。

 わが党は一般的(基本的)には正統マルクス主義の党であり、特殊的に(日本において)は大武思想の党である。それは国際マルクス主義運動の歴史、日本共産主義運動の歴史、そして現代の歴史時代がこのことを決定づけた。

 国際的には、フルシチョフが出現して「スターリン批判」を展開したその瞬間から、われわれは一貫して、これはマルクス主義の哲学原理に違反しており、そしてこれは早くからレーニンが警告していたとおり、まさにフルシチョフは修正主義的裏切り者であると断定、以後一貫してこれと闘ってきた。

 国内的には、日本共産党に宮本修正主義が出現、党の創立者徳田球一を否定したその瞬間から、ここに日本における修正主義があると断定、以後一貫してこれと闘った。そして徳田球一が創建した「獄中十八年・非転向」という日本共産党の不屈の革命精神と革命的伝統を守り抜いた。日本共産党(行動派)歴史年表をみよ。

 中国における文化大革命が日本共産主義運動に刺激をあたえ、日本国内に「文革左派」が発生したとき、中国共産党のあるチームからわれわれに一定の要求(左派連合)があったとき、われわれはマルクス主義の理論上の原則にもとづきこれを拒否した。その後の歴史はわれわれが正しかったことを証明している。

 そして今日、イラク戦争が発生したとき、この帝国主義戦争はアメリカ帝国主義を崩壊へ導くだろうと予告した。こう主張したのはわれわれだけであったが、現代の歴史がその正しさを証明している。

 われわれは常に、一貫して、正統マルクス主義とその理論上(思想上)の原理、理念、原則を守り通し、それを止揚しつづけた。マルクス主義の歴史と現代史がわれわれの正しさを立証している。そしてこれらの闘いと運動においては常に大武礼一郎議長を中心に全党が統一し、団結し、結束した。ここにわれわれの誇り、われわれの確信と信念がある。そしてこのような歴史が、科学的証明として「わが党は正統マルクス主義の党であり、大武思想の党である」ことを決定づけたのである。

 今日の歴史時代は、アメリカ帝国主義の崩壊と世界史の転換という巨大な爆発と収れん期にある。それは必然性をもってマルクス主義の復権と、社会主義の再興を求めている。今日すでに内外にその兆しが見えている。この運動はいくつかの偶然性を経て、必ず大武議長が発表した<学習のすすめ>とその内容、マルクス主義に関する根本原理・基本理念・理論上の原則に向かって収れんされるであろう。この〈学習のすすめ〉の全内容は正統マルクス主義に関する哲学・経済学・社会主義学説の全体系である。

 われわれは〈学習のすすめ〉に示されたマルクス主義の全体系、その原理、理念、理論をしっかり身につけ、実践するよう呼びかける。

 日本共産党(行動派)は毎年3大記念集会を開催しています。4月には歴史上における「3・15」(1928年)と「4・16」(1929年)を記念して毎年4月に革命英雄記念祭を開催しています。7月には日本共産党の創立記念日(1922年7月15日)を記念して、7月集会を開催しています。10月には徳田球一の獄中18年(10月革命精神)とマルクス主義と共産主義の不滅性を記念して10月集会を開催しています。ここでは中央委員会を代表して行った森久氏書記長の基調報告を紹介します。
▼4月革命英雄記念際の森書記長の式辞! 2013年
▼7月集会の森書記長の基調報告!  
▼10月集会の森書記長の基調報告!  
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